城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
1目清掃総務費の説明欄2段目のごみ減量推進に係る経費でございますが、48ページに移っていただきまして、主なものといたしまして資源再生利用奨励金として1,314万1,700円を支出しております。これは古紙などの回収に係る団体への奨励金で、139団体、回収量は2,573トンとなっております。
1目清掃総務費の説明欄2段目のごみ減量推進に係る経費でございますが、48ページに移っていただきまして、主なものといたしまして資源再生利用奨励金として1,314万1,700円を支出しております。これは古紙などの回収に係る団体への奨励金で、139団体、回収量は2,573トンとなっております。
その内容でございますが、条例第13条第1項におきまして、市及び市の委託事業者以外の者は、ごみステーション又は回収拠点に排出された家庭系一般廃棄物のうち、空き缶、空き瓶、その他の再生利用が可能な家庭系一般廃棄物として規制で定めるものを収集し、又は運搬してはならないと持ち去り禁止を規定し、また規則におきまして、持ち去り禁止の対象を空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙ボトル、プラスチック製容器包装、使用済み小型家電
中ほどの2項清掃費、1目清掃総務費の説明欄(2)ごみの減量推進に係る経費の資源再生利用奨励金でございますが、ごみの減量化と再資源化を推進するため、古紙等の資源ごみの集団回収に取り組む自治会、子ども会などの団体に対する補助として1,546万2,000円を計上いたしております。
このリサイクル協会は、全国の市町村で回収される容器包装プラスチックの収集量を取りまとめ、各市町村の処理量に応じて再生利用を行う業者を選定し、選定業者に容器包装プラスチックを引き渡しております。
1目清掃総務費の説明欄2段目のごみの減量推進に係る経費でございますが、主なものといたしまして、資源再生利用奨励金として1,356万5,900円を支出しております。これは、古紙等の回収に係る団体への奨励金で、141団体、回収量は2,657トンとなっております。
上段の2項清掃費、1目清掃総務費の説明欄、(2)ごみの減量推進に係る経費の資源再生利用奨励金でございますが、ごみの減量化と再資源化を推進するため、古紙等の資源ごみの集団回収に取り組む自治会、子ども会等の団体に対する補助として、1,546万2,000円を計上いたしております。
今、宮嶋議員のほうから御提供いただいております審議会での資料でございますけれども、その資料の5ページのところに書いておりますように、「各成分のうち、再生利用又は減量が可能な項目の状況」ということで、可燃ごみの中で指標としているものといたしまして、プラスチック類から等々と書いておりますけれども、この資料にありますように、例えば可燃ごみに含まれているプラスチック類でございますと、ビニール・プラスチック容器包装
古紙類回収についても、古紙類の再生利用を推進することで、ごみの減量や再生資源化が大幅に進むものとして、向日市に合った古紙回収に対する助成の創設など、古紙回収を後押しする施策を検討し、導入する必要がありますと言われています。 また、資源ごみの回収についても3点ほどあったのですが、そのうちスーパーマーケット等商業施設に対して資源物の回収について協力依頼することとあります。
1目清掃総務費の説明欄2段目のごみの減量推進に係る経費でございますが、主なものといたしまして、資源再生利用奨励金として1,545万7,260円を支出しております。これは、古紙等の回収に係る団体への奨励金で、139団体、回収量は3,036トンとなっております。
こうした中で、国においては、ごみの減量に向けた基本方針の中で、経済的インセンティブを活用したごみの排出抑制、再生利用の促進、排出量に応じた負担の公平化、住民の意識改革を進めるため、ごみ処理の有料化の推進を図るべきとされています。
特に、この中間処理におきましては、自治体が担うことになっておりまして、一括回収した場合、再生利用できるプラスチック類と再生利用できないプラスチック類、これを分類することの工程が加わってまいります。 そうなりますと、現状での中間処理体制では、技術的にも、人的にも、非常に負担がかかるということが予想されます。結果として、市として技術面・財政面での対応が迫られてくるということになってまいります。
将来にわたり、子どもやその先の世代へ、よりよい地球環境を引き継ぐためには、ごみの排出を抑制し、再生利用を促進していくことが重要であります。
議第21号、下水道事業会計補正予算は、福知山終末処理場汚泥処理施設の再構築事業に係る継続費の設定であり、現在の汚泥焼却施設が20年以上経過しており、施設の更新と併せて汚泥の再生利用を図ることとするものです。 次に、条例について申し上げます。 議第22号、福知山市税条例等の一部改正は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の規定を整理するものであります。
再生利用はするにしろ、使い捨てです。 可燃ごみは、今、有料という強制力なんだけれども、ペットボトルについては、使い捨てという部分があるために、結果として増えていく。分別の努力というのを、やっぱり市民に求めなあかんと思うんですね。と同時に、今言われるような、自分のボトルを持つというような、そのための具体的施策というのは考えられますか。
例年、リデュース(発生抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(再生利用)の3R推進を呼びかけられ、リフューズ(不要なものは買わない)、リペア(修理して使う)を加えて、5Rを掲げる自治体が増えています。コロナ禍の中で収集業務に携わる職員の皆さんへの敬意を表します。捨てればごみだが、生かせば資源になります。
古着等におきましては、新聞や雑誌と同様にごみの減量と資源の有効再生利用を目的として、子ども会等で自主回収していただいている、集団回収されているという状況でございますが、議員おっしゃいましたように、このたび新型コロナウイルスの影響で輸出等の物流が停止しているということから、回収業者による回収が一時的に中断している状況でございます。
これは放射能汚染土の再生利用についての質問です。以前から、福島第1原発事故に伴って除染作業などで発生した8,000ベクレル以下の放射能汚染土を全国の公共事業で再利用するという動きが、環境省の基本方針として示されていました。
いわゆる再生利用が可能な荒廃農地のうち、いわゆる農振農用地内にある面積でございます。平成24年には、面積で申し上げまして、30万2,776であったものが令和元年には38万2,496ということで、126%になっておりますけれども、平成30年の段階では、52万2,501と、173%に増加をしておりました。
中ほどの2項清掃費、1目清掃総務費の説明欄、(2)ごみの減量推進に係る経費の資源再生利用奨励金でございますが、ごみの減量化と再資源化を推進するため、古紙等の資源ごみの集団回収に取り組む自治会、子ども会等の団体に対する補助として、1,648万4,000円を計上しております。 続きまして、76ページをお願いします。
5つ目について、可燃ごみに含まれるビニール・プラスチック容器包装については、汚れが取れにくいことにより再生利用が困難なビニール・プラスチック容器包装が含まれているものと考えられます。 平成27年度時点では、汚れたビニール・プラスチック容器包装の大半が廃プラごみとして排出されていたと推測され、今回の調査結果におけるビニール・プラスチック容器包装の割合と一概に比べることはできないと考えています。